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『世界を救うパンの缶詰』刊行記念トークショー

2017.11.30

『世界を救うパンの缶詰』刊行記念トークショー

『世界を救うパンの缶詰』刊行記念トークショー

『世界を救うパンの缶詰』(ほるぷ出版刊)の刊行を記念し、「パン缶」を生み出したパン・アキモト社長秋元義彦さんの講演会を開催します。「パンの缶詰」開発秘話や、社会貢献とビジネスの両立、今子供たちに伝えたいことなど、世界を舞台に活躍する秋元さんの貴重なお話をうかがいます。みなさまのご参加をお待ちしております。

開催概要
会期:2018年1月12日(金)
会場:代官山蔦谷書店 1号館2Fイベントスペース
会場時間:19時  開場予定18時45分
定員:70名様 
お申込み:代官山蔦谷書店 お電話03-3770­2525 キッズフロアーまで
     オンラインショップからもお申込みいただけます
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阪神大震災の被災者の声から生まれた、美味しい備蓄食「パン缶」

パン・アキモトは、栃木県那須市にお店を構える、地元に愛されるパン屋さんです。
1995年の阪神大震災後に、被災地に焼き立てパン2000個を届けたが、「震災時の混乱もあり食べる頃には賞味期限が切れてしまった」という話を聞き、社長の秋元さんがパンの缶詰を作ることを決意。試行錯誤の末、翌年、「やわらかくて、おいしく、しかも防腐剤無添加で長期保存がきく」パンの缶詰が完成しました。
 パンの缶詰の次に秋元さんが取り組んだのは、世界の飢餓問題です。備蓄したパンの缶詰の賞味期限が切れる前に、海外の飢餓地域や被災地の人達を助ける取り組みがつくれないか……と思い、2009年に「救缶鳥プロジェクト」を開始。購入・備蓄したパンの缶詰「救缶鳥」を、2年間は手元で非常食の備蓄をして保管し、賞味期限が残り1年になったら回収、義援物資として飢餓に苦しむ国々へ届けるシステムを作り上げました。この「美味しい社会貢献」は、個人で気軽にできる国際貢献として広がり始め、「非常食」と「飢餓問題」を同時に解決しながら「企業利益」と「社会貢献」の両方をうみ出すことが出来る画期的なビジネスモデルとして、他業種からも注目されています。

プロフィール
株式会社パン・アキモト代表取締役 秋元義彦さん
1953年栃木県生まれ
1976年法政大学経営学部卒業。
東京・杉並区のパン店で2年間の修行の後、同社の前身である秋元ベーカリーに入社。
1996年「パンの缶詰」の発売開始
2000年から現職。東京新聞宇都宮支部所属の嘱託記者として地方の話題についても取材・執筆を行っているほか、NBC(関東ニュービジネス協議会)や、地元の観光協会や食品衛生協会にて積極的に活動。趣味は、時間が空くとふらっと出かけられる地元の温泉めぐり。

書誌情報
『世界を救うパンの缶詰』
菅聖子文 やましたこうへい絵
●発売日: 2017 年10 月27 日
●対象年齢: 小学校高学年から
●販売場所: 全国の書店、WEB 書店
●定価: 本体価格1,400 円+税
阪神大震災の被災者の声から生まれた「パンの缶詰」。これを作ったパン屋の秋元さんは、賞味期限が切れる前にこの缶詰を回収し、海外の飢餓地域へ届ける仕組みも作り上げます。あきらめない心が生み出した、奇跡の缶詰の物語。

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